可能性を拓く力は、だれにでもある
今朝は、ライフコーチワールドの認定試験。
といっても受験ではなく、実技のクライアント役として、
20分のコーチングセッションを受ける側でした。
試験のお相手とはいえ、
自分の心に集中する20分。
「やろうと思ってできていなかったこと」について、
今どんな風に捉えているのか、
今、頭にあることを言葉にしていきました。
すると、できなかった理由の一つだった、
恐れや不安を、もう感じていないことに気づきました。
話のなかにそんな感情が浮かんでこなかったのです。
今ならできる！
たった20分でも、
自分と集中して向き合う有意義さを
実感しました。
受験者の方は、認定されるでしょうか？！
わたしは試験官ではないので分かりませんが、
コーチングって、
人の可能性を拓く力を、引き出してくれます。
ライフコーチワールドのフィロソフィー
コーチングとは、人生を真剣に生きたいクライアントの成長を支援する、
コーチとクライアントの総合力で織り成すパートナーシップである
真剣に生きていない人はいません。
コーチングというと、上から目線のイメージを持たれることがあるようですが、
その人にとっての幸せな人生を、一緒に真剣に支援するパートナーなのです。
このあと、ひとつ大きな夢が浮かびましたよ。
さっそく手帳にメモです！
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ライフコーチワールド 横浜、福岡、札幌
