ワクワクする未来を、欲しくない人はいない
こんにちは。
10年後のために、20年後のために今できることを社員に示す
経営者さまとお話できました。
この会社の社員だったら、幸せだなあと思える
ステキな取組み。
その社長も、うれしそうです。
だれでも、未来に希望があれば生きようとするもの。
希望を見つけられなければ、生きることは苦しくなりますよね。
人生において未来への希望とは、自分の「ビジョン」。
何を楽しみに生きるのか、どうなることを期待するのか。
会社で働くことも同じ。
この会社で、この先は働いていく希望があるのか?
会社に勤める方にとっての希望は、会社へのビジョンと自身の貢献。
この会社で働くと、どんな自分になれるのか。
どちらも、希望を求める視線の先にあるのは未来。
成長過程で私たちは、教育や経験から、
いろんな思考の刷り込みを入れていきますが、
それらは行動を妨げ、現状維持しようとする
ストッパーになってしまうことも。
過去に貯めた考え方のマニュアルでなく、
まず必要なのは「どうなりたいか?」の
未来志向。
未来は、わからないから未来。だから、夢になる。
ワクワクする未来を望まない人はいません。
過去や常識や他人の評価にとらわれることなく、
行動するには、
どうなりたいかを想像する力。
自分の身の回りの人、環境、持っているもの、すべての事柄に感謝できると、
未来はおのずとみえてきます。
今に感謝し、未来をワクワク想像するクセをつけよう。
ステキな社長様からワクワクをいただきました。