この経験がこれからを生きる力になる
こんにちは。
今日から6月。
春らしいイベントの記憶がないことで
何かワープしてしまったような不思議な感覚ですが。
朝イチから氏神さまにご挨拶をして、
大阪市内へある手続きに。
ドキドキしながらも意外とすんなり。
そうしていると、クライアントさんから嬉しいご報告が!
こちらもどうなるか、ドキドキしていたので、すんなりいけたと聞いてほっとしました。
いくつかメールをやりとりして、
馴染みの飲食店に久々ランチに。元気そうで、
お客様もたくさん来られていて、こちらでもほっとしました。
新型コロナウイルスは、
すべての人に影響をもたらしましたね。
国も自治体も、企業も家族も一人ひとりも、
正解のない中での試行錯誤です。
いまもその真っ最中ですが、
緊張とほっとすることを繰り返し経験しながら、
基礎力を蓄えているように思います。
緊張というと聞こえはよいですが、不安や怖さ、心配、
そうも言っていられない、手探りの挑戦。
小さい子が、転びながら歩けるようになるように、
初めての食べ物を口にするように、
言葉をまちがいながらコミュニケーションするように
これからおとずれる世界を生きていくには、
今のこの頑張りが必要なのかもしれないと
思えてなりません。
(しんどくなったら、休憩しましょうね)
この数ヶ月、
いろんなことに緊張したり、ほっとしたり、しましたね。
どんなことを経験しましたか?
今はどんなことにとりくんでいますか?
これからどんなことに挑むのでしょうか。
インタビューさせていただけることを、
楽しみにしています!
それまでどうか、お元気で!